クセ毛の抑え方・生かし方

クセ毛は生かすのか抑えるのか
僕もクセ毛ですが迷うことが多いです

コンプレックスになり、自分の髪にネガティブになっている方もいると思いますが
どちらも出来れば幅が広がりますよ

【抑える】
抑える方法はいくつかありますが
抑えるレベルで言うと
ドライヤー<<アイロン<<縮毛矯正
この順番になります
クセの強さや出方によって縮毛矯正をしなければならない方もいると思います
ドライヤーでは、髪の毛の生えている方向を意識してハの字方向に風をあてます
根元のクセが取れてから中間〜毛先の形ぶくりを意識しましょう

アイロンはドライヤーよりもクセをおさめすく出来ます
ただ、熱のダメージが強く入るのでケアなどはしっかりしてあげましょう

【生かす】
そのままにする=生かすですが…
実際は、その状態でいい感じにするのは難しいです
生かす場合も、ドライヤーで形を整えましょう
特にトップのボリュームはドライヤーでしか出せないです
カッコよくしたい時にはドライヤーは必須でしょう

ドライヤーで整えた後、クセを再び出していくのですが
どうしたらクセは出てくるのでしょうか?

正解は濡らします
正確には水分を入れていきます

一度乾かして若干クセが伸びた毛も、水分を与えるとクセが戻ってきます

何を利用するかと言えば、スタイリング剤などに含まれる水分です
ジェルなのどはもちろん
ワックスにも水は使われているので
揉み込んであげるとクセが戻って、ほど良い動きが出てくれますよ

2パターンを上手く使い分けて楽しんでみましょう
詳しいやり方が知りたい方は、ぜひお尋ねください

katsuya oda

日頃のホームケアを中心に よりシンプルに、キレイになって頂けるように アップ中です

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